やはり、梅雨時の九重山は泥と雨との闘いでした。おかげで泥歩きが少し上手になったかな。 法華院温泉とは九重山の有名な山小屋だが、温泉に入れる宿として有名で、泥歩きが終わったらゆっくりお風呂が入れると宿に着くと、団体客がごっそりといた。お風呂は芋洗いの状態だった。連泊だったので、2日目は状況もつかめて、朝風呂や早めにお風呂。私たちだけのお風呂を楽しめた。夜もたまたま一緒に泊まり会わせた方の落語を聞けたのは山小屋での初体験であった。 |
testtest だにし 2013年6月12日(水) 12:39 |
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昔々、僕も高校1年生のとき先輩に連れられて九重山に登った。法華院でテントを張ってキャンプをした。先輩がカレ−ライスを作ってくれた。美味かった。そして焚火を囲んで“カチュ−シャ”等の歌を何曲も教わった。このころは初々しかったな…。法華院で温泉に入りに行った。ミヤマキリシマが綺麗だった。そして大きな荷物を背負わされ死にそうにきっかったことが今、思い出される。 末松さん送れたよ。締めしめ。 |
坊がつる賛歌と共に タチさん 2013年6月13日(木) 9:03 |
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自分にとって念願のぼうがつる湿原を見れてよかったです。 「坊がつる賛歌」の歌詞と行ってみた感じがほぼ同じだなあと感動しました。霧にかすんで見える湿原に鳥たちのさえずりとカエルの合唱がハーモニーし草原は風になびき、なつかしい恋人にまた巡りあえたような深い感動を覚えました。事故もなく無事に帰れて今ホットしているところです。ほどよい疲れと終わったあとのほどよい虚脱感は何とも言えない心地よさです。
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