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 九重連山久住山遠景 末松  2022年7月14日(木) 17:52
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久住山遠景その2
山腹に少し赤く見えるのがミヤマキリシマ。
後に掲載する平次岳は山頂付近一体をミヤマキリシマが面の状態で赤く覆ってている。

 九重連山久住山 末松  2022年7月14日(木) 17:47
修正
久住山山頂にて

 久住連山久住別れから下る 末松  2022年7月7日(木) 17:43
修正
久住別れから法華院温泉山荘に行くべく、そこから左手に硫黄山を見ながらかなり段差の大きい岩道を下る。
途中の岩に少し血が付いていた。

 九重連山硫黄山 末松  2022年7月7日(木) 12:00
修正
久住別れを下る時左手にある山(火山?)
前方の平原を進み山裾に沿って右に曲がると法華院温泉山荘に着く。

 九重連山法華院山荘 末松  2022年7月7日(木) 11:55
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法華院温泉山荘風景
ここには硫黄岳の下の平原を歩き、その先を右の回って斜面のトラバース道を下ってたどり着いた。
温泉と言っても狭い湯船が一つあるのみで、大勢の人でいっぱいで湯垢のような物が漂っていて、いやな感じだったので早々に引き上げた。
また部屋の廊下の入り口にあるドアは開閉の度にドーンと大きな音がして、入口の傍の人はうるさくて寝られなかったのではと思った。
しかしこの山小屋は九重連山でテン泊以外の人は、泊まらざるを得ない貴重な宿である。
我々のスケジュールはこの山小屋の予約で決まった。

 九重連山中岳その@ 末松  2022年7月7日(木) 11:47
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中岳山頂にて
ここへは久住山山頂から右手に降りて下の平地で短時間の昼食を済ませ、左周りに山頂を目指した。
山頂直下は垂直に近い登りがあって、とてもきつかった。

 九重連山中岳そのA 末松  2022年7月7日(木) 11:44
修正
中岳山頂から見下ろす御池

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